パナソニック ゴリラ CN-SL305Lのいいところ
人気で品薄的なパナソニック ゴリラ CN-SL305Lのいいところです。
３つの大きな特徴があるようです。
車外に携帯して、ウォーキングナビとして使える
ウォーキング用の地図ではないので、ちょっと不便なところもありそうです。
では、ウォーキングナビとしての特徴です。
方角がわかる電子コンパス。
地図のなかで、場所だけじゃなく、自分が向いている方角が、
ナビ上でもわかります。
持ち歩きのための長時間バッテリーが内臓されています。
連続使用約３時間２０分です。
そのほかに、目的地までの直線表示情報やタテ画面表示もあるようです。
画像を見た感じだと、タテ画面で直線表示をすると、
かなりわかりやすい気がしますね。
ウォーキングナビとしても使い方にはいいのではないでしょうか…？
Ｇアプリのインストールが可能
パナソニックの会員webサイト「ナビCafe」に登録が必要です。
パソコンからＳＤカードに好きなＧアプリをインストールできます。
でも…中身をみると、どうでしょう…カーナビとしては、
使えそうなアプリは…（笑）
ただ、ウォーキングナビとしては、あったら便利なものもありました。
パズル、クイズ、ジオタグ変換、地点登録用ＫＭＬ変換、地下鉄路線図
などが主なアプリになってます。
観光地などで写真を撮る方にはジオタグ変換は便利かもしれません。
地下鉄路線図は東京での道案内には必須ですね（笑）
簡単で見やすいナビ機能
地図情報が多彩
とにかく見やすいです。３Ｄ表示されて直感的にわかりやすいです。
高速入り口拡大や立体交差拡大、
レーン看板表示に高速分岐などが、立体的に描画されて、
ゲームの中の町並みのような感じです。
地域は限定されますが、盗難多発地点警告もついています。
検索情報が豊富
電話、ジャンル、スポット、住所、施設名などで
検索可能です。
５つのルート検索
一般、有料、距離、道幅、自動のそれぞれを優先したルートを探索してくれます。
それにしても、道幅優先ルートっていいですね（笑）
道幅ルート検索はユピテル706siにはないです。
便利なまっぷるコード検索
まっぷるで見つけたスポットをＭＧコードから、
一発で検索することが可能です。
セキュリティー設定が可能
まぁ、暗証番号みたいなのですね。
入力しないと使えないようにもできるみたいです。
エコドライブ機能
ＧＰＳ情報をもとに、急加速やアイドリング時間をチェックしてくれて、
ＣＯ２が多くなる運転をすると、表示と音声で怒られます（笑）
まぁ、怒られるというのは大げさですけど、警告がでるようです。
それもＯＦＦにもできるのでしょうが…
⇒Panasonic カーナビ Gorillaゴリラ CN-SL305L
