就活情報収集をしてる大学生の親が4割超え

今の就職難で就活情報を親が集めているそうですね。
そこまで就職できないのか…

 

実際のところどのくらいの親が就活情報収集してるのだろう…？？？

 

 

大学生の就職に親も奔走―。
大学４年生の子どもがいる保護者の６０％が
新卒での就職を心配し、
４０％近くは就職情報を自らインターネットや
雑誌で調べていることが
ベネッセ教育研究開発センター（東京）のアンケートで
２２日、分かった。

センターは
「行きすぎた関わり方は子どもの自立につながらないのではないか」
としている。

調査は３月、
ネットで大学１～４年の
保護者６千人（各学年１５００人）から回答を得た。

 

 

 

 

自立につながらない…ｗｗ

 

 

 

 

親がそこまでしてる家庭という段階で、
その子供はすでに自立する意欲がないだろう。

 

 

 

 

 

そんな大学生をどこの企業が採用するというのだろう…？？
就職できたところで、本人はまわりはなにもしてくれない…と
文句ばかり言って、スグに「会社が合わない…」などと辞めていくであろう。

 

 

 

 

二十歳過ぎてるからなぁ～ほぼ、手遅れ状態なのは間違いないが…。
それでも、まだ若いから突き放せば自力でなんとか道を探すんじゃないかなぁ～？？

 

 

 

 

いっそ、ホームレスでもなんでもいいから、自分で食え！と
放りだすのも1つの手段かも…？？

 

 

 

 

結構、苦労して将来、大物になるかもしれないなぁ～。

 

 

 

 

まぁ、就職がなくて心配するのはわかるが…。
それだって、逆に親なら大学に入る前に就職が出来るように指導するくらいじゃないと…ね。

 

 

 

 

ちょっと考えれば、あれだけ大学があって、子供が減っているのだから、
大学なんて誰でも入れるわけで…。
そうなったら、大学を卒業したからといって、簡単に就職できると思ってるほうが間違い！

 

 

 

 

いまさら、就職できないからといって、親が出てくるのが遅すぎ！
出るなら、入る前にいろいろアドバイスすべきだろう。

 

 

 

 

で、そうゆう親ってどうせどうしたら就職できるのか…と、
小手先のテクニックに走るんだろうなぁ～、意味ないのに…。

 

 

 

 

企業だって必死ですからね～。使えない学生くらい簡単に見抜くっちゅうのに。
どこからでも「あなたが欲しいです。」と言わせるくらいの人間に育ててなくちゃ～ね～ｗｗ

 

 

 

 

今、企業は即戦力を求めてるし、親掛かりの学生が即戦力になるとは到底思えないっす。
いっそ、就職浪人させて人間を叩きなおすことからはじめたほうが意外に近道かもしれないなぁ～