四角スイカの収穫開始!

 立方体の形をした「四角スイカ」の収穫が27日、

香川県善通寺市で始まり、観賞、贈答用として

京阪神や東京、仙台市のデパートなどへ初荷250個が送られた。

 プラスチック製の立方体ケースで2週間ほど育て、

1辺18センチの内のりいっぱいになったところで収穫する。

地元の農家が約35年前に「新たな特産品を」と発案し、

現在は市内の6農家が栽培している。7月上旬までに約400個を出荷する予定だ。

 長期間展示できるよう熟させないため、甘みはなく食用には向かないが、

店頭では1個1万2000円の高値がつく。

生産者の山下敏行さん(64)は「節電の夏、『視覚』で暑気払いを」。

引用:読売オンライン

 

四角スイカですか?

どうなんでしょうね~。観賞用ってww

さらに、甘くないから食用には向かないのだそうな…ww

それで12,000円って、それでもそれなりに、売れるんでしょうね~。

 

長く鑑賞できるように、熟させないとか…。

なるほど、甘くないわけですね。

四角いスイカを見てなにをするのでしょう…。

涼しくなりますかね~~ww

 

やっぱり、スイカは鑑賞するより、食したいですね。
個人的には…ww

よく、叩いて買いましたね~。
で、残った皮はかぶとむしやクワガタのエサにして…。

いつまでもいれておくと、結構、臭ったりしましたが、
今って、ゼリーになってるみたいですね。

昔は、かぶとむしやクワガタなんて、山でいくらでも採れたものですが、
今は、ホームセンターなんかで売ってますからね~。

あれってどうなんでしょ…??
やっぱり、自分で採ったほうが面白いとおもうんですけどね~。

そうそう、虫取りって頭がよくなるみたいですよ。
自分で採るためになんとかして、工夫するから、
頭を使うらしいです。

そうゆうことが、勉強の仕方などにも通じるらしくて、
学者さんの多くが幼少のころには虫取りに夢中だったとか…??

やっぱり、自然のなかで虫取りや、草取りはさせたほうがいいみたいですよ。
今年は、キャンプでも計画しようかなぁ~~??

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ