amadanaNF-227とシャープスリムイオンファンPF-ETC1の価格
一昨年は前年比122.6%、昨年は147.4%と、
不景気にも関わらず圧倒的な伸び率を記録している扇風機市場。
今年の夏も節電が求められるうえに、
暑くなることが予想されるためか、
低電力で運転できる“DCモーター”搭載の扇風機が人気を集めている。
なかでも、デザイン性とイオン発生機能を備えた、
4万円前後のものが支持されているようだ。
引用:http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/tw-20120716-31429/1.htm
どういったところが売れ筋なのか、みてみると…。
まず、amadanaNF-227とシャープスリムイオンファンPF-ETC1が
人気なようです。
双方とも¥30,000を切るくらいの価格になりつつあるようです。
特長としては、
amadanaNF-227は、ムラのない自然な風とオシャレなデザインが特長なようです。
操作ツマミがDJミキサーなどに使われているカッコいいものになっていますね~。
シャフトも流線型をしていて、ステキです。
シャープスリムイオンファンPF-ETC1は、得意のプラズマクラスター搭載で、除菌・脱臭効果もプラスされています。
最適な風量を自動調節してくれる、温度・湿度感知センサーも付いているようですね。
こちらも、人気で品薄なようですね~。
それにしても、最近の扇風機の進化はめざましいですね。
以前のように、ただ、風を送るだけじゃなくて、いろいろと感知して、最適な風、自然な風を送ってくれるようです。
でも、羽のない扇風機で有名なダイソンが最近、影が薄いですね~(笑)
あまりいい噂を耳にしませんね。。。
ちょっと、いい気になりすぎたのかな??
節電をする世の中が続く限り、扇風機の進化は進んでいくでしょうね。エアコンもなくなりはしないでしょうけど…ww
ますます、自然な風が身近になるのかもしれませんね。